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SUP(サップ)とは?初心者でも楽しめる理由と日本一空に近い湖中禅寺湖で体験する魅力


湖上の青いSUPに寝そべり頬を両手で押さえて笑う3人の女性。背後に森と山、小屋があり、穏やかな夏のレジャー風景。

「SUPって気になるけれど、自分にもできるのかな?」

中禅寺湖でSUPツアーを開催していると、そんな声をよく耳にします。

「ボードの上に立てるか不安」「泳ぎが得意ではない」「運動経験があまりない」

初めての方であれば、そう感じるのも自然なことです。


しかし、実際にSup! Sup!のツアーへ参加される方の多くはSUP未経験。それでもツアーが終わる頃には、

「思ったより簡単だった」「もっと早くやってみればよかった」「また来たい」

といった感想をいただきます。


湖の上に浮かびながら景色を眺め、頬をなでる風を感じる。時には鳥の声に耳を傾けながら、ゆっくりと水面を進んでいく。

SUPには普段の生活ではなかなか味わえない特別な時間があります。

この記事では、SUPとはどのようなアクティビティなのか、初心者でも楽しめる理由、そして中禅寺湖で体験する魅力について詳しくご紹介します。


目次


1.SUP(サップ)とは?


SUPは「Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)」の略称です。

大きなボードの上に立ち、パドルを使って水面を進むウォーターアクティビティで、近年は幅広い世代に親しまれるようになりました。

見た目はサーフィンに似ていますが、大きな違いは波を必要としないことです。穏やかな湖や海で、自分のペースでゆっくり進みながら景色を楽しめるため、初心者でも始めやすいアクティビティとして人気があります。

感覚としては、水上を散歩しているのに近いかもしれません。

初めてボードの上に立ったとき、「思ったより安定している」

と驚かれることもよくあります。

SUPは競技として楽しむこともできますが、自然の中でリラックスするためのアクティビティとして楽しむ方も多く、自分らしい過ごし方ができるのも魅力のひとつです。


青い湖上で2人がSUPヨガのポーズを取り、背後に緑の山並みと澄んだ青空が広がる、爽快な景色。


2.なぜSUPは初心者に人気なのか


SUPが初心者に人気なのは、特別な技術や経験がなくても楽しめるからです。

「ボードの上に立てなかったらどうしよう」と不安に思う方もいますが、SUPは立つことだけが正解ではありません。座って景色を眺めたり、寝転んで空を見上げたりと、その人なりの楽しみ方ができます。

スポーツというより、自然体験に近い感覚です。

パドルを漕ぎながら進んでいると、いつの間にかスマートフォンのことを忘れます。

耳に入ってくるのは、風が木々を揺らす音や、水面を滑るボードの音、遠くから聞こえる鳥の声。

普段の生活では意識しない自然の音が、心地よく感じられるようになります。

SUPを終えたあとに、「なんだか頭がスッキリした」

と言われることが多いのは、そんな時間を過ごしているからなのかもしれません。



3.SUPとサーフィンやカヤックの違い


SUPとサーフィンの大きな違いは、波がなくても楽しめることです。

サーフィンは波を利用して楽しみますが、SUPはパドルを使って自分で進むため、穏やかな湖や海でも楽しめます。そのため、初めてウォーターアクティビティに挑戦する方にも向いています。

カヤックとの大きな違いは目線です。

SUPは立った状態で移動するため、より広い景色を楽しめます。透明度の高い湖では水中をのぞき込みながら進むこともでき、自然との一体感を味わえるのが特徴です。

初めて中禅寺湖でSUPをした方が、「空を飛んでいるみたいだった」

と話していたことがあります。中禅寺湖は標高1,269mで「天空の湖」とも呼ばれることもあり、その言葉にも納得できる気がします。


透き通った緑の湖で、ライフジャケット姿の女性が青いSUPに立ち、笑顔でパドルを持つ。岩場と木々の岸辺、後ろにもう1人。

4.SUPは初心者でもできる?


結論から言うと、SUPは初心者の方でも十分に楽しめるアクティビティです。

実際にSup! Sup!へ参加される方のほとんどはSUP未経験。これまでには80代の女性にご参加いただいたこともあり、年齢や運動経験に関係なく楽しめるのがSUPの魅力です。

Sup! Sup!では初心者向けSUP体験プランをご用意しており、中禅寺湖でのSUPの経験が10年以上のインストラクターがしっかりサポートしてくれます。

SUPボードへの乗り方やパドルの扱い方、安全のポイントなどを、最初に陸上で丁寧にレクチャーしてもらえるので、まったくの未経験でも大丈夫です。


泳げなくても大丈夫?


泳ぎに自信がない方でも参加可能です。

ツアーでは、国土交通省が安全基準を満たしたと認定する「サクラマーク付きライフジャケット」を着用していただきます。浮力が確保されているため、万が一落水した場合でも気道を確保しながら水面に浮くことができます。

そのため、泳ぎが得意でない方でも安心してSUPを体験していただけます。


落ちることはある?


SUPは自然の中で行うアクティビティなので、バランスを崩せば落水する可能性はあります。

ただ、初めての方が想像するほど頻繁に落ちるものではありません。

特に中禅寺湖は波が少なく穏やかな環境なので、初心者の方でも安定して乗りやすいのが特徴です。実際には、ツアー中に一度も落ちずに終わる方もいらっしゃいます。

また、落水時の対処方法についても事前にレクチャーを行います。ライフジャケットを着用しているため、万が一水に落ちても浮くことができ、自力でボードに戻る方法もお伝えしています。

もし自力で戻るのが難しい場合は、インストラクターがすぐにサポートできる体制を整えています。

最初は不安そうだった方も、湖に出てしばらくすると自然と笑顔になります。

まずは無理をせず、自分のペースで楽しんでいただければ大丈夫です。


湖上で、青いSUPにしがみつく人と水に浮かぶ人。緑の山と雲を背景に、笑顔で遊んでいる。

安全面は大丈夫?


Sup! Sup!は2016年から中禅寺湖でSUPツアーを開催しています。

スタッフはJSPA(一般社団法人 日本セーフティパドリング協会)で学んだ知識や技術をベースに、安全管理やツアー運営を行っています。

自然相手のアクティビティなので、その日の天候や風向きは必ず確認します。

「無理をしないこと」

これは創業以来変わらない、安全管理の基本方針です。

初めての方には陸上でしっかりレクチャーを行い、湖上でもサポートします。

安心して自然を楽しんでいただくことを大切にしています。



5.初めてのSUPは湖がおすすめな理由


SUPができる場所は海・川・湖がありますが、初心者におすすめなのは湖です。

海には波や潮の流れがあり、川には流れがあります。一方で湖は流れがほとんどなく、比較的穏やかな環境で楽しめます。

そのため、ボードの上に立つことだけに集中するのではなく、周囲の景色や自然そのものを楽しむ余裕が生まれます。

また、海水と違ってべたつきが少なく、髪もキシキシしないので体験後も快適に過ごせるのも湖ならではの魅力です。

SUPそのものを楽しみながら自然を満喫したい方には、湖でのSUPデビューがぴったりです。


青い空に白い雲が広がる静かな湖面。遠くの山々に霧がかかり、穏やかで清々しい景色。

6.中禅寺湖がSUPデビューに向いている理由


関東には数多くのSUPスポットがありますが、その中でも中禅寺湖は初心者の方に特におすすめしたい場所です。

原生林の森に囲まれた湖

中禅寺湖は豊かな原生林に囲まれた湖です。

SUPに乗って湖上へ出ると、陸から眺める景色とはまったく違う世界が広がります。

標高1,269mに位置する中禅寺湖は、「日本一空に近い湖」と呼ばれることもあります。

近くに感じる雲、湖面に映る山々、そして視界いっぱいに広がる自然。水の上からしか見られない景色がここにはあります。


水の透明度が高い


中禅寺湖は透明度の高い湖としても知られています。

天気の良い日には場所によって湖底が見えるほど澄んでおり、透明度は最大で約12mに達することもあります。

SUPの上から水中をのぞき込みながら進む時間は、中禅寺湖ならではの魅力のひとつです。


青空と山に囲まれた静かな湖で、2人が青いSUPに乗って漕いでいる。透明な水面に石が見え、穏やかな雰囲気。

夏でも涼しい


標高約1,269mに位置する中禅寺湖は、真夏でも市街地より気温が低く、比較的快適に過ごせます。

明治時代以降には大使館別荘が建ち並び、外国人たちが集う国際避暑地として発展してきた歴史もあります。

避暑地として愛されてきた気候の中で楽しむSUPは、夏のアクティビティとしても人気です。


朝の時間も格別


SUPが初めての方には早朝もおすすめです。

朝は風が弱くなることが多く、湖面が鏡のように静まり返ります。

男体山が湖面に映り込み、空と湖の境目が分からなくなるような景色に出会えることもあります。

初めてその景色を見た方が思わず言葉を失うこともあるほど、中禅寺湖の朝は特別な時間です。



7.SUP体験に必要な服装・持ち物


特別な準備は必要ありません。

夏なら、

・水着

・帽子

・サンダル

があれば十分です。

その他、

・タオル

・着替え

・飲み物

・日焼け止め

をご用意ください。


中禅寺湖ならではの服装の注意点


中禅寺湖は標高約1,269mに位置しており、平地よりも気温が低い環境です。

例えば6月の平均気温は約15℃。晴れていても思った以上に肌寒く感じる日があり、季節によっては防寒対策が必要になることもあります。

晴れていても思った以上に肌寒く感じる日があります。

特に注意したいのが、濡れたあとの体温低下です。

SUPでは落水しなくても、水しぶきや乗り降りの際に服が濡れることがあります。

濡れた状態では、水が蒸発するときに熱を奪うため体温が下がります。

さらに中禅寺湖は風が吹きやすい環境でもあります。

濡れたラッシュガードが風にさらされると、想像以上に寒く感じることがあります。(6月の服装ガイド)

そのため、春や秋、朝のツアーなど肌寒さが予想される時期には、長袖シャツや羽織れる上着を用意しておくと安心です。

服装に迷った場合は、お気軽にご相談ください。


風が少ない時間帯はある?


早朝や夕方は比較的風が弱まることがあります。

これは地面や湖面の温度が下がり、上昇気流が弱くなるためです。

特に早朝の湖面は穏やかで、初心者の方にも人気があり、条件が揃うと湖面が鏡のようになる日もあり、中禅寺湖らしい景色を楽しめます。



8.よくある質問


一人でも参加できますか?

もちろんです。

実際に参加される方の中には、一人旅の途中で立ち寄られる方も多くいらっしゃいます。

SUPは誰かと楽しむのはもちろん、一人で自然と向き合う時間を過ごせるのも魅力のひとつです。

湖の上で風や景色を感じながら、自分だけの時間をゆっくり楽しんでみてください。


女性だけでも参加できますか?


女性グループでのご参加はもちろん、お一人で参加される女性も多くいらっしゃいます。

子どもも参加できますか?

お子さまもご参加いただけます。

対象年齢や参加条件はツアープランによって異なるため、詳しくは各ツアーページをご確認ください。

ご家族で中禅寺湖の自然を楽しみたい方にもおすすめです。


9.SUPだけではもったいない。日光の自然をもっと楽しむ方法


SUPを体験すると、「もっと自然の中で過ごしたい」

と思う方が少なくありません。

せっかく日光まで来るなら、日帰りで帰るのは少しもったいないかもしれません。

Sup! Sup!と同じチームが手がける「TORCH Camping & Coworking Space」は、日光市久次良町にあるキャンプフィールドです。

中禅寺湖湖畔ボートハウスからは車で約30分です。

朝は中禅寺湖でSUPを楽しみ、夕方はキャンプサイトで焚き火を囲む。夜は満天の星空を眺め、翌朝は鳥のさえずりで目を覚ます。

そんなゆったりとした時間の流れを味わうことができます。

中禅寺湖には湖の魅力があり、TORCHには森の魅力があります。

どちらも体験してみると、日光という土地が持つ自然の豊かさをより深く感じられるはずです。

自然の中でゆっくり過ごしたい方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。



青空の下、山あいの草地に白いテント2張りとタープが並ぶキャンプ場。椅子やテーブルがあり、静かな朝の雰囲気。

10.まずは中禅寺湖でSUPを体験してみませんか?


SUPの魅力は、写真や動画だけでは伝わりません。

湖の上に立ったときの開放感。

静かな水面を進む気持ちよさ。

男体山を見上げる景色。

そうした感覚は実際に体験して初めて分かるものです。

「気になるけれど不安」

という方ほど、一度体験してみてほしいと思っています。

Sup! Sup!では、初めての方でも安心して楽しめるよう経験豊富なインストラクターがサポートしています。

日本一空に近い湖“中禅寺湖”で、特別な水上散歩を楽しんでみませんか。


 
 
 

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